老眼からうつ病!?機能とデザインで選ぶリーディンググラス
すっかりブログの更新が滞ってしまいました…
更新しない間もブログをのぞきに来て下さったみなさま、ありがとうございます。
46歳、色々なお年頃、プチ不調が続いてなかなかパソコンに向えずにいました。
低気圧なのか、更年期なのか、老眼なのか、ずっと頭が痛くて重くて…
その中で一番気になっていたのが老眼。とにかく目が疲れるんです。
そして、目の不調から体調が悪くなり、うつ病になることもあるとテレビで見て、老いをみとめてリーディンググラスを買うことにしました。
以前、雑貨屋さんでリーディンググラスを買って持っていたのですが、かけたり外したりが面倒でそのまま放置になっていました。
今回は眼科で度を計ってもらい、自分にあったもの・ブルーライトカット・フレームの色が肌になじむもの・気分があがるデザイン。という条件で探しました。あと、できればかけたり外したりするのが面倒にならない仕組みがあるもの。
眼科の先生からは老眼はどんどん進むから(涙)雑貨屋さんで売ってるもので大丈夫とのこと。
ウロウロと探し回り、近所のメガネやさんでようやく見つけました。
neck readersというものです。
花柄がちょっとおばさんぽい!?と思いましたが、私が好きな色合いだし、フレームのグレーも好きな色。ケースもコンパクトで良い感じです♪
そしてね、これ、つるの部分が長くなっていて
首に掛けられるんです♪
(ひ…首のたるみが…)
かけたり外したりが楽!
まだ慣れないので、長時間かけていると目が回る感覚がありますが、少しは眼精疲労が減れば良いなと思います。
老いはどうしても訪れるもの。きちんと受け止めて出来るだけオシャレにハッピーに乗り切りたいですね。
【メールマガジン配信中!】
「夢をかなえるお片付けのヒント」