その日は突然やってくる!物であふれた実家の片付け

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【「誰でもできるお片づけのステップ」~その気持ちいい 状態をキープする方法~】

片づけのプロですが、実家は全く片付いておらず、物があふれて大変な状態でした。

それが突然片付けることになり、かなり消耗しております…

夢をかなえるお片付け®ナビゲーター 伊藤夏美です

片付けで揉めたくない

私の両親は70代後半。

子どもの頃は物が無く「もったいない」と育ち、高度成長期&バブル期を経て、消費=豊かで生きてきた世代。

買い物が好き。でももったいなくて捨てられない。

家が物で溢れがちな世代ではないでしょうか。

 

母方の祖母は少しずつ物を減らして、最期はきれいに身仕舞いをして亡くなりました。

でも、その娘である母は全くその気がありませんでした。

何度話しても「あなたに全部捨てられる」「もうその気力がない」と全く動こうとしませんでした。

私も片付けで揉めるのもイヤだったので、大切な物だけまとめておいてもらって、後は業者に捨ててもらうことにしようと話していました。

家を安全な場にする必要性

今年に入り、父の腰痛が悪化、母も股関節が悪くて動けない日があったり。

10月に入り、父が救急車で運ばれてペースメーカーの手術を受け、11月には母が人工関節を入れる手術を受けました。

手術後、父はすっかり弱気になり、母は当分リハビリが必要。

転倒すると脱臼しやすくなるので、家を安全な場にしなければいけません。

寝起きしやすいようにベッドも移動…

ここでようやく両親も家の片付けの必要性を感じ、私と弟で物を捨てまくっています(笑)

でもね、母は入院中だし、父は腰痛で動けません。

作業は私と弟だけ。しかも、父は重たいゴミは出せません。

結局、弟と私でゴミを自宅に持ち帰り捨てています。

せめて、父も母も動けるうちに一緒に片付けられてたら…と思います。

高いところの物が取れない

今までは踏み台を使ったりして高いところに入れていた物を取っていたようですが、もう、転びそうで怖いとのこと。

洗濯を干すのも竿が高くて辛い⇒低い位置に干せるように金具を取りつけ

シャッター式の雨戸をひっぱるのが辛い⇒電動の雨戸に取り換え。

とにかく、高いところの収納は使わない。となるとますます物を減らす必要がでてきます。

かがめない

腰痛持ちの父も、人工関節を入れた母もかがめません。

ということは、低いところの収納も使えない。

本当にゴールデンゾーン(ひざ上から顎下のライン)でしか暮らせません。

重たいものが動かせない

今まで実家に行っても1階で過ごしていて気付かなかったのですが、2階の一部屋がほぼ、衣類が積まれた状態になっていました。

引き出しは空っぽ、作り付けのクローゼットも古い衣類ばかり。

母がお嫁入り道具で持ってきた箪笥の引き出しが重たくて開けにくい。

クローゼットの扉も重たい…

で、結局普段着る洋服は積まれたり、ラックにひっかけるだけになっていたり。

両親に聞いたら2人とも箪笥は捨てたいとのことだったので、処分してオープンラックやレールがついた軽い引き出しにすることにしました。

 

ということで方向性が決まり、これから少しずつ作業を進めていきます。

また、物の手放し方など少しずつレポートしていきますね。

実は、父の実家もまだ片付いておらず、空き家のまま2年以上過ぎています。
父も叔母も動けないので、結局孫世代の私たちが片付けることに…

本当に「物」ってやっかいです。
判断を次の世代に先送りせず、自分が責任を持ってカタをつけなければと思う今日この頃です。

 

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