旅行の荷物もとにかく仕分ける
お越しくださりありがとうございます。
夢をかなえるお片付けナビゲーター
伊藤夏美です。
お久しぶりの投稿になります。
鉄道好きな息子を連れて
九州縦断乗り鉄の旅に出ていました。
九州の観光電車は水戸岡鋭治さんデザインで
鉄子でない私も楽しめます。
子供も大人も楽しめる旅、
楽しんでリフレッシュしてきました。
そんな旅行の時の荷造りが
旅先での部屋の散らかり、
帰ってからの荷解きに影響してきます。
行きも帰りもとにかく
荷物を仕分けることによって
旅行中も部屋が散らからず、
帰ってからもすぐに片づけることが
できます。
無印良品の仕分けケースで衣類を分ける
我が家では
夫、子供、私それぞれの衣類を
無印良品の仕分けケースに入れます。
画像をお借りしています
その他、家族全員のパジャマとパンツを
1つのケースに入れて、お風呂上りセットに
しています。
旅先で一日歩き回って、
あー疲れた!って時に
それぞれのケースからパジャマと下着を
探し出すのが面倒な右脳派家族。
お風呂上りセットを作っておけば
面倒な時は風呂場にそのまま
持って入ればOKです。
これだけでスーツケースから
衣類ケースや衣類が出しっぱなしになる事が
減りました。
脱いだ洋服も仕分ける
脱いだ洋服も分けて持ち帰ります。
帰ったら中身をそのまま洗濯機へ
そして、セーターなど
ドライで洗濯するものは洗濯ネットに入れて
持ち帰り、ネットごと洗濯機に入れて洗います。
帰宅して30分で荷解き完了
帰ったらまず、洗濯物を洗濯機へ。
空いた袋と無印の仕分けケース、
旅行用化粧品が入ったポーチを
1カ所にまとめて収納
お土産類を収納している間に
夫がスーツケースを仕舞います。
昔は荷解きが面倒で、
1週間はスーツケースがリビングに
放置されていましたが
この仕組みを取り入れてとっても楽に
なりました。
旅行先でも家の片付けでも同じです。
ある程度グループに仕分けておくと
管理が楽になり、片付けやすくなります。
先ずは仕分ける、やってみてくださいね。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。